金融機関コード:5128
JAよこすか葉山について

ごあいさつ・経営理念・ビジョン

ごあいさつ

平素から、よこすか葉山農業協同組合(略称JAよこすか葉山)に格別のお引立てを賜り、心よりお礼申し上げます。

さて、わが国の経済は、平成24年11月を底に緩やかな回復基調が続いており、景気拡大の期間は高度成長期の「いざなぎ景気」を越え、戦後2番目の長さとなったとされております。先行きについても、雇用・所得環境の改善は続き、緩やかな回復が続くことが期待されてはおりますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響については不透明であり、留意する必要があります。

農業をめぐる情勢では、平成30年度税制改正で、貸借を行った生産緑地における相続税納税猶予制度の継続、特定生産緑地に指定されない30年経過生産緑地の固定資産税についての5年間の激変緩和が措置されたことから、生産者への周知と自治体に対する条例の制定・改正を働きかけ、都市農地の存続を基本に、引き続き都市農業振興に取組んでいかなければなりません。

JAグループでは「農協改革集中推進期間」とされる2019年5月までに「JA自己改革」を着実に実践し、正組合員・担い手からの高い評価と、准組合員はもとより地域社会からの理解を得ることが不可欠となっております。当JAにおいても、『農活プラン』の実践を通じた営農・経済事業の強化、准組合員とJAとの関係強化等の自己改革の取組みを、今まさに全力で実践しているところであり、この取組みを一層加速させ、完遂してまいります。

平成29年度は、新たな3ヵ年計画の初年度にあたり、地域になくてはならない・存在感のあるJAをめざして、「JAよこすか葉山『農活プラン』の実践を通じた担い手の所得向上」、「協同の理念に基づく組織活動・総合事業の展開」、「農業振興・組織・事業を支えるJA経営の強化」を柱として事業活動してまいりました。

事業においては、一部事業で計画を上回ることが出来なかったものの、税引前当期利益は、計画を上回る結果とすることができました。
また、平成30年3月20日には、当JAで初めてとなる「姉妹JA協定」、「災害時相互支援及び交流に関する協定」を福島県の「JA会津よつば」と締結しました。直売所の連携をはじめ、相互の地域特性を生かしながら、末永く意義ある交流となることに大きな期待を寄せているところであります。

平成30年度もJAを取り巻く環境は厳しいものと予想されますが、引き続き、地域になくてはならない・存在感あるJAをめざして取組んでまいりますので、今後ともより一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年7月
よこすか葉山農業協同組合
代表理事組合長 龍崎 智

経営理念

JAよこすか葉山は、人と自然を大切にし、健康で豊かな暮らしの実現に貢献します。

JAよこすか葉山は、地域農業の振興に努め、安全・安心でおいしい農畜産物をお届けします。

JAよこすか葉山は、地域の皆様との交流を深め、様々な活動を通して住みよい街づくりに貢献します。

ビジョン

  • 地域農業の活性化を図り、消費者に信頼される安全・安心な農畜産物を30億円供給し、地域の皆様から必要とされる存在となりたい。
  • 地域に根ざしたJAバンクとして総合金融サービスを提供するとともに生活保障の充実に向けた共済事業など、総合事業を展開して地域の暮らしに貢献し、信頼される組織となりたい。