金融機関コード:5128
JAよこすか葉山について

ごあいさつ・経営理念・ビジョン

ごあいさつ

平素から、よこすか葉山農業協同組合(略称JAよこすか葉山)に格別のお引立てを賜り、心よりお礼申し上げます。

令和2年度は、長雨や猛暑といった異常気象によりJA管内の農作物にも被害が出ました。また、新型コロナウイルス感染症のまん延により、緊急事態宣言が発令され、新たな生活様式が示されるなど、国内のみならず世界中に大きな影響を及ぼし、未だに収束の見通しが立たず、長期化が懸念されています。

国内農業を取り巻く環境では、昨年3月末に今後10年間の農政の指針となる新たな「食料・農業・農村基本計画」が閣議決定されました。家族・小規模経営をはじめとした多様な経営体を評価するとともに、国民の理解のもと、わが国の食と農業・農村を次の世代につなぐことを明確にし、その多様な機能やJAの農村地域におけるインフラ機能への期待も示されました。

一方、金融面では日銀による大規模金融緩和の長期化に伴う影響が懸念され、国内金融機関では合併、人員削減等収益改善に向けた取組みが加速しています。 こうした情勢のもと、当JAでは、中長期的な視点から持続可能な組合経営に向けて店舗再編、人事制度改正に取組みました。事業においては『3ヵ年事業計画』『第2次 農活プラン』の初年度として営農・経済事業の強化、准組合員とJAとの関係強化等の自己改革の取組みを実践し、地域になくてはならない・存在感のあるJAをめざして事業活動してまいりました。

コロナ禍で活動制限がある中、事業活動・協同活動ともに大きな影響を受け、事業面での遅れを全て取り戻すことは出来ませんでしたが、事業収益は、計画を上回る成果を上げることができました。

令和3年度以降も組合員訪問活動を中心とした対話運動、組合員組織の基盤拡充・強化、准組合員との一層の関係強化等を不断の取組みとして継続し、改革の意識を組合員・役職員に浸透させ一層加速させてまいります。
今後もJAを取り巻く環境は厳しいものと予想されますが、引き続き、地域になくてはならない・存在感のあるJAをめざして役職員一丸となって取組んでまいりますので、今後ともより一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

よこすか葉山農業協同組合 代表理事組合長

令和3年7月
よこすか葉山農業協同組合
代表理事組合長 龍崎 智

経営理念

JAよこすか葉山は、人と自然を大切にし、健康で豊かな暮らしの実現に貢献します。

JAよこすか葉山は、地域農業の振興に努め、安全・安心でおいしい農畜産物をお届けします。

JAよこすか葉山は、地域の皆様との交流を深め、様々な活動を通して住みよい街づくりに貢献します。

ビジョン

  • 地域農業の活性化を図り、消費者に信頼される安全・安心な農畜産物を30億円供給し、地域の皆様のお役に立てるJAで在り続けたい。
  • 地域の皆様に一層必要とされるJAとして、ニーズや目的に応じた最適な商品・サービスの提供を行い、農業者の所得向上、豊かな暮らしに貢献するJAで在り続けたい。