金融機関コード:5128
JAよこすか葉山について

ごあいさつ・経営理念・ビジョン

ごあいさつ

平素から、よこすか葉山農業協同組合(略称JAよこすか葉山)に格別のお引立てを賜り、心よりお礼申し上げます。

さて、国内経済につきましては、好調な雇用環境や経済対策による公共投資などを下支えとして緩やかな回復が続くと見込まれておりますが、JA事業・経営に大きな影響を及ぼす金融情勢については不透明であり、楽観を許さない状況にあります。

「農協改革」については、規制改革推進会議・農業WGからの意見を受けて「農林水産業・地域の活力創造プラン」が改訂され、より速やかに自己改革の成果を挙げることが求められております。

都市農業振興をめぐっては、生産緑地制度の要件緩和は図られましたが、都市農業を存続し多様な機能を発揮していくための税制を含む新たな都市農業振興制度の創設については継続審議とされており、政府等への働きかけを強化することが重要となっております。

TPP協定は国会で承認されたものの、米国新政権はTPPから離脱し二国間で通商交渉を進めるとの見通しもあり、加えてEUとのEPAも現実味を増すなど、貿易自由化の流れは強まり、わが国農業にとってより厳しい情勢となることが想定されております。

こうした状況の中、当JAでは、自己改革の取り組みを一層加速させ、『農活プラン』の実践を通じた管内の農業担い手支援に全力を挙げてまいります。また、組合員と消費者の交流の拠点、情報発信基地、新鮮・安全・安心な農畜産物の提供を命題とした『すかなごっそ』では、平成29年6月をもってオープンから6周年を迎え、売上高についても前年度を上回ることができました。今後も引き続き利用者に愛され、生産者の所得向上・販路拡大に貢献する運営に努めてまいります。

事業面においては、販売・購買・信用・共済事業をはじめとする主要事業を積極的に展開し、一部事業では計画を上回ることが出来なかったものの、販売事業をはじめとした事業進捗により、税引前当期利益は、計画を上回る結果とすることができました。

3ヵ年計画の最終年度にあたる平成28年度は、地域になくてはならない・存在感のあるJAをめざして、「地域住民に信頼され支持される農業への取組み」、「JA組織基盤の拡充・強化」、「農と組織を支えるJA経営の強化」を柱として事業活動してまいりました。

今後ともより一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年7月
よこすか葉山農業協同組合
代表理事組合長 永津 勝司

経営理念

JAよこすか葉山は、人と自然を大切にし、健康で豊かな暮らしの実現に貢献します。

JAよこすか葉山は、地域農業の振興に努め、安全・安心でおいしい農畜産物をお届けします。

JAよこすか葉山は、地域の皆様との交流を深め、様々な活動を通して住みよい街づくりに貢献します。

ビジョン

  • 地域農業の活性化を図り、消費者に信頼される安全・安心な農畜産物を30億円供給し、地域の皆様から必要とされる存在となりたい。
  • 地域に根ざしたJAバンクとして総合金融サービスを提供するとともに生活保障の充実に向けた共済事業など、総合事業を展開して地域の暮らしに貢献し、信頼される組織となりたい。