JAよこすか葉山_JA通信11月号
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SI2025ER5 EMBNOVONJATAT取扱数肥料:39224袋(前年比+706)農薬:8049点(前年比▲21)した。参加しました。横須賀市中小企業等省エネ化・生産者向上補助金を紹介しました。シを紹介しました。いて、青壮年部34人と新たにフレミズ24人と65歳以下の女性部員み、5/20に開催した青壮年部新旧本部役員会において健康診断の案内を行いました。▼●県農業技術センター、三浦市農協との連携によ●令和7年度実施予定の品種検討会に出席し、対●試験圃場を農家に依頼し、種まき等を開始しま2 実需者ニーズにマッチした販売戦略等の展開●横須賀市・「すかなごっそ」合同●生産者によるスイカの対面販売を実施しました。●JAふくしま未来「みらい百彩館んめ~べ」(7/●「すかなごっそ」Instagramのフォロワーり、三浦半島に適応する新品種、資材等を検討し、導入に向け展示圃を実施します。象品種などを検討しました。した。で京急上大岡駅コンコースにてカボチャを含めた「よこすか野菜」の消費宣伝を行いました。(8/4・5)▼(8/3)売を実施しました。数が6月末に1万人を超え、9月末には10736人となりました。●生産履歴記帳支援シス●「すかなごっそ」にてモバイル●夏野菜市場販売意見交換会3 生産資材コスト低減対策を充実・普及します。テム説明会を開催しました。(9/25)▼版生産履歴システム登録を推奨しました。HACCPによる衛生管理を対象者全員が継続的に取り組みました。を初めて開催しました。●5月期生産資材共同購入注文書回収を通じて、土づくり肥料・環境配慮型肥料の普及推進に取り組みました(8月末累計取扱袋数24718袋)。●5月期生産資材予約注文書にて設定した重点対策品目等の普及推進および資材センター自己引き取り値引きを継続し、生産コスト低減に取り組みました。8月末の取扱数量等については以下の通りです。・生産資材値引額3099千円(8月末累計)・5月期生産資材共同購入予約注文(8/5)▼4 持続可能な農業経営を確立します。●品種比較試験や作物試験などを検討、実施しま●農機具展示会にて安全講習会を実施し、17人が●横須賀市肥料価格高騰対策支援補助金の申請、●出荷部会本部役員会にて農作業事故防止のチラ●今年度は健康診断受診率ステップアップ運動につと生産組織の機能・活動の充実を図ります。27)JAはだの「じばさんず」(8/9)にて出張販12・13)JAかながわ西湘「朝ドレファーミ」(7/40人を重点ターゲットに取り組

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