JAよこすか葉山_JA通信11月号
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JATATONNOVEMB●カボチャの出荷計画のまとめに伴い、5/10から●ベジフル世田谷を通じ「ドン・キホーテ」にてマ●横浜市金沢区「アピタ金沢文庫店」にてカボチャ●横須賀市と「すかなごっそ」●販売課と営農支援課が連携し、過去の販売実績●極早生タマネギの栽培講習●直売所向け栽培講習会を実施しました。(7/25)5/17まで京浜市場を中心に15社を巡回訪問し、今年の生育状況を含め報告を行い、有利販売に向け連携を確認しました。天候不順が出荷数量に大きく影響しており、高温対策が課題です。ネキンを立て春キャベツの消費宣伝をしました。(4/6・7)の消費宣伝を実施しました。(7/18)が合同で、京急上大岡駅コンコースにてカボチャを含めた「よこすか野菜」の消費宣伝を行いました。(7/25・26)▼よりカリフラワーの作付け強化を決定し、営農担当者を中心に講習会を実施しました。(6月)会(7/10)を実施し、栽培のポイントについて確認しました。また、生産者グループ向けに、3月出荷の新タマネギの栽培講習会(7/11)を実施しました。▼●「すかなごっそ」店頭にて、贈答用として出荷者の●「すかなごっそ」でJA●行政のSNSを活用し「さかな館10周年記●「いちごよこすかポートマーケット」への販売方法 SI 2024 ER5●資材センターにて「春の大感謝祭」(5/11)を開(10品目)の特別価格設定を実施しました。スイカとメロンをPR販売しました。ふくしま未来の桃フェア(8/24・25)、JAてんどうのフルーツフェア(9/14~16)、JA湘南による伊勢原産の梨・ブドウフェア(9/6・7)などを実施し、産地間連携による集客に努めました。▶︎念イベント」を告知しました。「すかなごっそ」のInstagramフォロワー数は、6月末で8358人ほど。SNSからの発信と集客とを直接結ぶ戦略立てが課題です。を、委託から業者買取に一部切り替える方向で話し合いを実施しました。●5月期生産資材共同購入予約注文書にて、引取肥料を全品目へ拡大、肥料パレット購入割引(3%値引)の対象品目拡大、農薬重点対策品目●資材センター自己引き取り値引きを継続実施●夏野菜作付け前と秋・冬野菜作付け前に土壌診4 持続可能な農業経営を確立します。●従来のマイクロプラスチック性被覆肥料から、環●各栽培講習会にて●農業機械展示予約会にて●青壮年部の健康診断未し、生産資材の値引販売による生産コスト低減に取り組みました。(5月末累計生産資材値引額1002千円)断を実施し、診断結果をもとに低コスト施肥提案を実施しました。(8月末取扱点数227点)境に配慮した肥料の現地試験の提案を行いました。保水資材2剤について、新たに現地試験を行います。農作業事故ゼロチラシを配布し、農業機械転落転倒対策の注意喚起を行いました。▼VRゴーグルを使用した農作業安全講習会を実施しました。(5/11)▼受診者に対し推進を行い、受診者が3名増加しました。極早生タマネギ栽培講習会極早生タマネギ栽培講習会JAてんどう「フルーツフェア」の様子前催し売上、全金品額103%2値7引0販千売円を)実施しました。(値引3 生産資材コスト低減対策を充実・普及します。

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