JAよこすか葉山_JA通信2月号
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\ 2024年1月より! /4始めてみようかな!■投資信託は、貯金等ではありません。■預金保険・貯金保険の対象ではありません。■投資信託は国内外の有価証券等で運用されるため、信託財産に組み入れられた株式・債券・REIT等の値動きや為替変動に伴うリスクがあります。このため、投資信託資産の価値が投資元本を下回ることがあります。資産設計についてのご相談や口座開設のご依頼は、JAよこすか葉山の窓口または渉外担当者にお申し付けください!■口座開設手続きには、本人確認書類やマイナンバー確認書類などが必要となります。■他金融機関でNISA口座を開設したことのない場合はお申込日即日に口座開設されます。■NISA口座を既にお持ちの場合は手続きが異なります。■投資信託の運用による利益および損失は、投資信託の購入者に帰属します。■投資信託の購入から換金・償還までの間に、直接または間接的にご負担いただく費用等があります。そもそもNISAってなぁに?る制度です。新NISA制度への改正は新たに投資を始めるのにピッタリ!すでにつみたてNISAをご利用中の方も、つみたての増額を検討する良い機会でしょう。─ 投資信託に関してご留意いただきたい事項 ─実は、現在NISA口座を保有しているのは国民の7人に1人と、利用者が増加しています。そしてNISAを利用する個人の7割は年収500万円未満であり、またNISA利用者の過半数は世帯保有金融資産が1,000万円未満です。NISA制度は中間層を含めた幅広い層の資産形成のために利用されてい積立投資の効果とは!?一度にまとまった金額を投資することに不安のある方や、少額の投資でも、いつ買えばいい?いつ売ればいい?といった判断ができず、損失が怖くてなかなか投資に踏み切れません。積立投資は、経験豊富な投資家のみならず、投資経験が浅く十分な分析や知識がない方にとって、それらの感情に左右されずに投資を実行できる手段です。特に老後資金の資産形成など、投資期間が長い資金の準備に適した方法です。毎月引き落としなど実行しやすい習慣により少額からでも大きな資産をつくることができます。新NISA制度がはじまりました!

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