JAよこすか葉山_JA通信11月号
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JATATONNOVEMB●4年ぶりに市場との意見交換●「すかなごっそ」で栽培講習会を●イベントやマスコミ対応等を通●こだわりかぼちゃのブランド維持向上のため、担当●全農、横須賀市、キ会を実施しました。(5/23)▼●農業者所得増加に取り組み、カボチャ生産者は2軒増加となりました。開催しました。(6/13)▼じて、「よこすか野菜」「葉山野菜」「葉山牛」のブランドイメージ向上を図りました。者による頻繁な情報交換と量販店向けに販促資材(ミニのぼり・ブランドシール)を提供。市場を通じて大手スーパー向けの販売促進に努めました。ユーピー㈱と連携し、「よこすか野菜」PR事業を立ち上げ、プレスリリース、市公式ホームページ及びSNSによる情報発信を行い、量販店等での春キャベツフェア、「よこすかカレーフェスティバル」での「よこすか野菜」のPRを実施しました。●横須賀市がキユーピー㈱と連携し取り組む「♯YOKOSUKAサラダプロジェクト」の企画・●料理研究家の長谷川りえ氏が監修する、東京九●Googleビジネスプロフィール対策を実施) SI 2023 ER5提案により、スズキヤ横須賀店等でこだわりかぼちゃの販売を行いました。州フェリーのBBQ食材としてこだわりかぼちゃをお勧めし、食材提供と船上での産地PRを行いました。●ANAグループが東京・八重洲で運営する店舗「TOCHI-DOCHI」で、「よこすか野菜」(水なす・他)の販売を行いました。し、動画やストーリーによる情報発信により、「すかなごっそ」来店者増加に取り組みました。●「すかなごっそ」はJAふくしま未来「んめ~べ」周年祭への出張販売(7/15・16)、JAかながわ西湘「朝ドレファ~ミ」、JAあつぎ「夢未市」でのスイカ対面販売(7/くしま未来「んめ~べ」による桃フェア(8/など、直売所による産地間交流を行いました。●通販事業では送料半額キャンペーンとJAタウンの取り扱いを開始し、果実等の贈答用宅配を含め、通販事業強化に取り組みました。●5月期生産資材共同購入予約注文書にて重点対策品目(肥料10品目・農薬5品目)の特別価格●資材センター自己引き取り値引きを継続実施●夏野菜作付け前と冬・春野菜作付け前に土壌診4 持続可能な農業経営を確立します。●スマート農業講●肥料高騰対策事業春肥申請において、担い手を●農業機械展示予約会において刈●TAC活動、生産組織会議にお設定に加えて、パレット単位注文の3%値引きを実施しました。5/13に資材センターにて「春の大感謝祭」を開催し、全品10%値引き販売を実施しました。し、生産資材の値引販売による生産コスト低減に取り組みました。断を実施し、診断結果をもとに低コスト施肥提案を実施しました。(8月末取扱点数378点)習会を開催し、新技術導入に向け知識向上を図りました。(4/サポートしました。(260件申請)払機についての安全講習会を実施しました。(5/13)▼いて、熱中症対策チラシを活用し農作業事故防止に向け周知しました。▲「よこすかカレーフェスティバル」での出張販売▲「んめ~べ」での出張販売農業用ドローンについて教わる生産者(左)22・23)、J26・27Aふ18、20名出席)▼3 生産資材コスト低減対策を充実・普及します。

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