JAよこすか葉山_JA通信8月号
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項目12/5・3/17フードバンクかながわへ食材提供計画武山・長井支店統合(9月理事会で決定)2,084世帯・26,328回9地区10回・155人4回・11人令和5年度実績対象者:全ての正組合員集約銘柄肥料の予約増によるコスト減想定:コスト低減効果予約1袋増加で当用との価格差平均322円の減増加目標2,106袋(前年対比)157袋(前年対比)フードバンク等への食材提供実績目標年2回正組合員との訪問・対話(世帯数・面談回数)座談会(回数・出席人数)准組合員直売所利用者モニター(人数・意見提出回数)実績想定:売上増加効果南瓜1ケース出荷増加で平均2,986円の売上増2,140ケース(前年対比)3,305ケース増加武山支店・長井支店統合、大楠支店の機能集約の方向性決定世 帯 数:2,000世帯総面談回数:16,000回10回・250人4回・15人対象者:担い手経営体共販出荷予約(南瓜)数量の増加増加目標実績©よい食プロジェクト6令和4年度の実践状況について、ご報告いたします。当JAは、組合員との徹底した対話に基づき「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を基本目標として全力で取り組み、平成30年11月より開始した「組合員訪問活動」等において、多くの正組合員の皆さまから一定の評価と自己改革に一層期待するとの声をいただくことができました。また、各イベントでのアンケート等において多くの准組合員の皆さまからは、総合事業の必要性や地域農業を応援したいといった声をいただいております。       自己改革工程表 令和4年度 実績      自己改革工程表 令和4年度 実績JAよこすか葉山当JAでは、令和4年6月の第28回通常総代会において、事業計画に掲げる部門別の取り組み方向を踏まえ、自己改革として個別具体的に取り組む項目とその業績評価目標を設定した「自己改革工程表」が承認され、自己改革の着実な実践を進めています。農業者の所得増大・農業生産の拡大地域の活性化対話・意思反映経営基盤の確立・強化支店再編計画に基づく店舗統合実績目標前へ進む、JAよこすか葉山の自己改革

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