JA通信 vol315
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すかなごっその販売力強化営農サポート・経営相談等の充実農業理解の促進と情報発信の強化共販の販売力強化営農支援体制の強化生産購買事業の強化令和2年度農活プラン「農業所得向上計画」実践報告(10/12〜10/29)を行い、売●指定市場18社に市場巡回り込みの強化、市場取引の充実を図りました。菜主産県会議に出席し、販売促進に向け話し合いを行いました。●ブロッコリーの詰め方を変更し、出荷者の作業負担軽減を図りました。また、GAP・生産履歴の必要性についてチラシを作成し、生産班への回覧、TAC担当者は生産履歴の重要性について継続案内に努めました。●品切れによるチャンスロスを防ぐため、電話やFAXで追加搬入を依頼しました。●コロナ禍で出張販売ができななBOX686ケースを販売・いため通信販売に注力し、すか発送しました。●顧客の利便性と売上向上等を目的に、よこすか地元のお店応援券、GOTO地域利用券などのクーポン券類をはじめ、クレジットカード、QR決済(PayPay)、GOTOトラベル電子クーポンなど電子決済を積極的に取り入れました。●サカタのタネの協力で、新品種かぼちゃ(ブラックのジョー)、小玉メロン(コロタン)のモニター栽培を出荷者に依頼し、収益性や売れ行き等を検討しました。●TAC担当者が出荷者に試験栽培を依頼した「ミニ三浦だいこん」のテスト販売を行い、品目の増加、品質の向上に努めました。●福島「会津よつば・まんま〜じゃ」、山形「ジェイエイてんどう」、千葉「しょいか〜ご」、長野「千曲川直売所」、岐阜「とれったひろば」、沖縄「ゆらてぃく市場」などと連携し、お互いの特産品を取り扱い、販売量増加と来店者が楽しめる品揃えを目指し、販売量の増加に努めました。図りました。●TAC担当者の知識向上の為、作物別栽培講習会(玉葱・ネギ)種苗(タキイ種苗)・バイオスティミュラント(生物刺激剤)について講習会を開催しました。●横須賀市・葉山町と連携し、被害情報などを共有、また、葉山町鳥獣対策協議会に出席し、「葉山町鳥獣被害防止計画」の策定に向け協議し、被害の軽減に努めました。●経営継続補助金、高収益作物支援交付金の申請に対応し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農家の取り組みを支援しました。図新り規ま就し農た者。等のサポート強化●ミニセロリ・泥ネギを提案、試験販売を行い、農業継続支援を図りました。●中央会応援プログラム・横須賀市補助金について訪問活動の中で情報提供を行い、制度利用を支援しました。●肥料、生活品を店舗前面のスペースに陳列、POPを表示し、購買意欲の向上に努めました。又、日々TAC担当者を配置し、営農相談対応力の強化に継続して努めています。●トンネル鋼管特価キャンペー(プ8特/価15キ〜ャ10ン/ペ30ー)ンカ(ー12ト/ン15テー〜2とし/28てア)、ウまトたレ、ッ新トた特な価取キ組ャンみました。●「ふれあい祭り」は中止とな奨機種を展示した他、「マッスルスーツ」の試着会を実施し生産農家の負担軽減に努めました。●南瓜ダンボール、秋冬野菜ダンボール予約価格を重点品目対策として手数料を抑えた価格設定にした他、夏野菜・秋冬野菜予約肥料特別価格設定により価格低減に努めました。●秋冬野菜予約農薬より、大口●資材センターにおいて11月より肥料当用売上時に、倉庫渡し値引き(1000円以上 100円→150円)に拡充し、コスト低減に努めました。沿ってダイコン・キャベツ・ブロッコリー等の植付けから収穫を体験しました。JAよこすか葉山では、「活力ある農業プラン(農活プラン)」を策定し、自己改革の重点項目と位置づけ、地域農業の振興・担い手農家の農業所得向上に取り組んでいます。令和2年度の実践内容について、抜粋してご報告いたします。り展ま示し予た約が会、」11を/開3催にし「、全農農機推具回●第開3催期し、農年業間塾スを塾ケ生ジ31ュー名でル6にペ施ーし、ン(生1産/資15材〜価2格低/26減に)努をめ実し菜値価、用格引価予かき格ら約対低更農策減に薬と3によし努り%てめ57値ま引品品しき目目たをを、。実夏予施約野31ンキ()、ャ4ン寒/ペ冷15ー紗〜ン特6(価/7キ15/ャ)、31ン〜除ペ8ー草ン剤/県●野キ菜ャベ販ツ売主担3当県者会会議議・・神秋奈冬野川4

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