JA通信 vol312
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JATATMARCH SI 2021 7裏表紙家族写真結婚後表紙定年後大変だったP.10自己紹介思い出自己紹介大変だったP.11思い出幼少期楽しかったP.12(小学校入学前)P.4思い出少年期楽しかったP.13(小学校〜中学校)P.5思い出少年期(高校〜大学)P.6家族紹介青年期家族への(就農後)メッセージP.15ON全て手書きの1冊や、写真を使ったフォトブック形式など、自分だけの1冊を作ってみてはいかがでしょうか社会の主な出来事や事件◯◯◯◯年オリンピック開催◯◯◯◯年◯◯◯事件P.7社会や身近な出来事を自分の歴史と結び付けて考えることで、あらためて人生を振り返ることができますあらかじめページ構成を考えておけば、各項目をリストアップするときに参考になります自分史には人それぞれに目的があり、1冊しか作らない人もいれば、数千冊作る人もいるでしょう。判型やページ数など、体裁に違いがあって当然です。手書き用紙をとじて表紙を付けるだけでも立派な自分史の出来上がり。大事なのは中身です。印刷・製本を業者に依頼する方法もあります。部数によりますが数十部程度であれば数万円から。さまざまな体裁に対応してくれるので問い合わせてみると良いでしょう。流行やヒット曲身近に起きた出来事◯◯◯◯年◯◯◯が大流行◯◯◯◯年◯◯◯が生まれる◯◯◯◯年◯◯◯がヒット◯◯◯◯年 ◯◯◯が生まれるP.3P.14自分の出来事自分の考えていたこと◯◯◯◯年◯◯◯に合格◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯年◯◯◯に就職◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯年◯◯◯に引っ越し◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯P.2P.1P.16P.9P.81.人生の棚卸しをする2.得意なこと、好きな事柄を考える3.自分の個性を書き出す注/否定的な内容に注意しよう● 年表(例) ●● ページ構成を考える(例) ●自分史の印刷・製本年代ごとに自分の人生を振り返ってみましょう。幼少期(小学校入学前)、少年期(小学校〜大学)、青年期(就農後)、結婚後、定年後など、ノートに書き出していきましょう。年代ごとにお世話になった人、ありがとうを伝えたい人を書き出していくと、その人にちなんだ出来事も思い出せるようになります。また、年表などを参考にすると、当時流行していた音楽や好きだった食べ物などを出来事と結び付けることができます。書き出していくうちに内容が膨らんでいくことでしょう。今の自分を見つめるため、得意なことや好きな事柄について書き出してみましょう。単に「料理」のように抽象的な内容ではなく、より具体的に「ハンバーグを作るのがうまい」など、できるだけ詳しくたくさん考えるのがポイントです。個性というと抽象的で分かりにくいかもしれませんが、「好きな動物」「好きな色」「好きな言葉」「好きな本」「何を大切に生きているか」など、具体的かつ身近なことで構いません。大事なのはなぜそれを選んだかを書くことです。人生の棚卸しで見つけた出来事をピックアップし、古い出来事から新しい出来事の順に書いてもよいし、「私の人生の〇〇大ニュース」として、順位を付けて書き進めるのも面白いですね。自分史は後世に残ります。「この人は許せない、好きではない」など、特定の相手に対する否定的な内容は書かないようにしましょう。ひょっとすると、その人がいたから頑張れたということもあるかもしれません。必ずや誰かが読むことを想像して、感謝の気持ちと優しさを忘れずに取り組んでください。「私の先祖はこんな人だった。つらいことはあるけど頑張ろう」と、後世の人が読んで糧になるような内容だと良いですね。自分史の書き方自分史を書く前に、まず最初にやるべきことを挙げておきます。

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