JA通信 vol320
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SI 2021 ER5JATATONNOVEMB「JA旬みっけ!」運用終了のお知らせ直売所や野菜の旬の情報を配信してきましたスマートフォンアプリ「JA旬みっけ!」は、令和4年3月末をもちまして終了とさせていただきます。ご利用いただきました皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、引き続き各JAおよび直売所が運営いたしますSNSのご利用をお願い申し上げます。こくしょうこくさんこくしょうこくさん農林水産省ff■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■の図を加工出典:農林水産省「農林業センサス」毎年5万人以上の農業従事者が減少!「国消国産」の実践は、食料生産だけでなく、「農業の多面的機能」を持続可能なものにし、「■■■■の達成」にも貢献!「国消国産の日」を制定!■■全中は毎年■■月■■日を「国消国産の日」として制定し、日本記念日協会に登録しました。■■■■年に国連食糧農業機関(■■■)が発足した日で■■■■年に国連が「世界食料デー」に定めた日にあわせ、国民が必要とし、消費する食料はできるだけその国で生産するという「国消国産」への理解を広げることをめざします。乃木坂■■も「国消国産」を応援!■■グループでは、「国消国産」への理解を深め、若者世代を中心に、日本の食や農業の現状を知ってもらうため、乃木坂■■のメンバー7人によるメッセージ広告などを令和2年■ 月 ■日より展開しています。「国消国産」を実践しよう■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■国民が必要とし、消費する食料は、できるだけその国で生産する、「国消国産」を一人ひとりが実践することで国民の「食」を支える農家と農業を志す次の世代の後押しにつながります!【特設サイト】

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