JA通信1月号_vol299
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J7准組合員の皆様は、農業や地域の発展を正組合員とともに支えるパートナーであり、農業振興の応援団です。Aよこすか葉山は1月14・の安全・安心を学ぶ視察研修」を開き、81名が参加しました。長井地区のキャベツ栽培や出荷の様子、すかなごっそを見学し、ダイコンの収穫を体験。昼食は横浜中華街で横須賀産のキャベツ、ダイコンを使った料理を味わいました。さらに、今回は新たに横浜港の輸入食品保管倉庫を見学。参加者は「毎日の食生活を見直す良いきっかけになりました」「地場産の野菜は作る過程まで目にすることができ、安心して消費できるのでありがたいです」と話し、地域農業と食の安全・安心について理解を深めました。「大根の炊き込みご飯」「大根葉のAよこすか葉山は12月17日、逗子市保健センターで「大根を使った冬の野菜料理教室」を開き、地域住民16名が参加しました。管内農業について説明後、組織相談課の門崎主任が講師を務めじゃこ炒め」「大根の皮のきんぴら」「大根フライ」「大根スイーツ」の5品を作りました。参加者は「大根のフライやスイーツ、自分では発想できないお料理をおいしくいただけて、目からウロコでした」「大根にこれ程のレパートリーがと驚きでした。家でも作ってみたいと思います」と話し、地産地消への理解を深めました。A共済神奈川県小・中・高校生書道コンクールの表彰式を1月11日、横浜ランドマークタワーホールで開きました。同コンクールは地域貢献活動として心の豊かさとともに助け合い、思いやりの精神を次世代に伝えることを目的に行われ、県下629校から4190点の応募がありました。当JA管内からは2名が入選し表彰され、晴れの舞台に立ちました。おめでとうございます!レシピHP「すかなごちそう」で紹介中です第59回JA共済書道コンクール表彰式入選おめでとう!笑顔の表彰式 !!准組合員 食の安全・安心学ぶ「食を通じ、農業を応援したい」J20日、准組合員に向けて「食地産地消 料理教室目からウロコ!大根1本丸ごとレシピJ

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