JA勇信_vol294
3/14

●農作業中傷害共済●特定農機具傷害共済●医療共済●自動車共済●建物更生共済!農業リスクに備えていますか?▲TAC(営農指導員)訪問による 「農業リスク診断」私たちTAC(営農指導員)が伺います!3Zoom Flash❶農作業中 のケガ❷自動車 事故❸農業用施設の損壊リスクに対応する保障JA共済ではさまざまなリスクに備える幅広い保障をご用意しています。リスク診断の結果を参考に、お一人お一人に合った保障をご提案いたします。渉外担当者、各支店窓口でもご相談いただけます。農機具使用中やトラクター運転中に、危険を感じたことはありますか?国の調査では毎年300人以上の方々が農作業中の事故で亡くなっており、一般交通事故の約6倍の発生率という結果が出ています。また近年の異常気象などによる自然災害など、いつ甚大な被害を受けるかわかりません。いつまでも安心して農業を続けていただくために、まずは農業を取り巻くリスクの存在を把握することが大切です。JAよこすか葉山ではTAC(営農指導員)訪問による、約10分でできるJA共済「農業リスク診断活動」を行っています。今までの備えは十分か、またリスクの漏れはないかの確認にお役立てください。●草刈りの作業中に、刈払機に触れ、負傷した●農業機械を操作中に指を挟み負傷した●トラクターが横転し、損壊するとともに、自身も負傷した●出荷途中に対人、対物事故を起こし、相手方から賠償金を請求された●集中豪雨により近くの河川が氾濫し、農業用施設が水没した●TAC(営農指導員)訪問による、チェックシートでの リスク診断を行います。診断後リスクに対応する 保障のご相談・ご案内も承ります。 ●ご自身のパソコンやスマートフォンから 「農業リスク診断」を受けることができます。JA共済ホームページ内▼〜「農業リスク診断」を活用しよう〜「農業リスク診断」方法農業リスク例

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る