かなごっそは4月16日に大手町農業・農村ギャラリー「ミノーレ」で、27・28日にはJA会津よつばファーマーズマーケット「まんま〜じゃ」で旬の春キャベツ80ケース、タケノコ、農産加工品などの出張販売を行いました。滝口店長は「毎年楽しみにしていただいている春キャベツに加え、旬のタケノコも大人気でした。これからも多くの方に横須賀野菜の魅力を広めたい」と話します。「まんま〜じゃ」への出張販売は東日本大震災の復興支援として8年前から取り組み、昨年3月に姉妹JA協定を結んだことを機にますます深い交流を続けています。Aよこすか葉山女性部は5月Ｊ9日「女性部ウォーク（健脚コース） 魚荷道を歩く」を行いました。参加した33名の女性部員は、地元ガイドと一緒に5班に分かれ新逗子駅を出発。名主石渡家荷揚場跡から桜山大神宮・観蔵院・五霊神社・海宝院等を巡り、約3時間を元気に歩きました。江戸の台所を支えた魚荷道について学びつつ、逗子周辺の神社やお寺を散策。「新たな場所を知ることができました」「季節の花々を眺めながらのウォークは気分もリフレッシュしました」と部員同士で楽しさを分かち合いました。Aよこすか葉山は5月19日「よこすか子育て教育フェア2019」に出展し、来場した方に簡単な教育資金準備に関するアンケートなどを実施しました。当日は横須賀市内の各幼稚園や、様々な企業が出展。ブースを回って楽しむご家族で賑わいました。芹澤課長は「子育て世代の皆様に、JA共済を知っていただく機会となりました。これからも必要な時に寄り添える存在でありたいです」と未来の利用者へ思いを語りました。各支店でも随時ご相談を承ります。お気軽にお声かけください。7すかなごっそ各地で出張販売すJAセミナー100歳プロジェクト女性部ウォークJA共済子育て世代へPRＪ
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