JA通信3月号 vol.288
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※TAC(Team for Agricultural Coordination)地域農業の担い手に出向く担当者の総称「担い手を訪問して聞き取った情報を元に担い手農家の視点に立った事業提案を行う」4農家と2人3脚 !藤田営農指導員(TAC)の取り組みに密着 !JAグループ神奈川 TAC担い手担当者パワーアップ大会県下JAのTAC活動を発表する大会が平成31年2月19日に開かれ、当組合代表の藤田営農指導員(TAC)が発表をしました。兵野 貴志(主任)【北下浦地区担当】皆様のお役に立てるよう、所得向上を目標にがんばります。宮柱 晋也【武山地区担当】三浦半島、よこすか葉山野菜の更なる発展のため、魅力を余すことなく発信します。斉藤 誠【長井地区担当】キャベツ、ダイコンの品種比較試験を行っています。いい品種を広めていきたいと思います。藤田 遼一【東部地区担当】新たな品種、栽培法を提案していきます。JAよこすか葉山がJA自己改革の重点項目として実践する「農活プラン」〜営農指導機能の強化〜TAC※は、担い手を日々訪問して様々な意見や要望を聞き、問題解決や経営のサポートを行っています。福本 洋介【葉山地区担当】葉山地区・畜産関係を担当しております。地区を巡回しているので、何かあればお気軽に相談頂ければ幸いです。安藤 秋徒【研修中】3月まで農業技術センターにて研修させて頂いております。4月よりTACとして研修の成果を発揮していきたいと思います。宜しくお願いいたします。地域 農 業の 活 力を !担い手の「所得向上」に全力 ! TAC   活動teamTAC

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