JA通信 vol297
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Aよこすか葉山女性部は11んびり歩きコース)ウォークラリー」を開き、部員41名が参加しました。「長井海の手公園 ソレイユの丘」にて、景色を楽しみながら3カ所のチェックポイントをグループごとに回りゴールを目指しました。各チェックポイントではクイズが出題され、解答してスタンプシールを集めます。参加者は「クイズで知らなかったことを学べました」「天気も良く、気持ち良く歩けました」と話し、部員同士の交流を深めました。イベント後には観覧車に乗車する参加者もおり、晴れ渡ってきれいに見える富士山を眺め、ゆったりとリフレッシュしました。い」とあちらこちらから聞こえてくるれあい女子大学は11月6日、サージ」講座を開き、9名が参加しました。理学療法士の綾部さよ講師を招き、足裏のツボ押しからスタートし、手や腕、頭など体全体をほぐしながらマッサージを行いました。女性に効く万能のツボや効果的なマッサージ手順なども教わり、体をゆるませ日頃たまった疲れをとりました。ツボ押しでは受講者から「痛い、痛場面も。「体が温まってきました」「とても効きそうです」と話し、講師は「仕事や育児で大変と思いますが、ぜひ続けてみてほしい」と呼びかけました。Aよこすか葉山は10月19日、北下浦コミュニティセンターで親子農業体験を開き、准組合員の親子22人が参加しました。このイベントは、准組合員の要望に応え、JAや地域農業への理解を深めるために昨年度より開催し、人気を集めています。今年は雨天の為、津久井浜観光農園でのさつまいも掘り体験は中止となりましたが、経済部組織相談課の門崎主任が講師を務め、地場産のサツマイモで「サツマイモの炊き込みピラフ」「サツマイモのニョッキ」「サツマイモとリンゴのサラダ」の3品を調理しました。参加者は「料理すごくおいしかった」「子供が包丁を使えるようになって良かった」「とても楽しかったのでまた参加したい」と話し、親子で楽しく地産地消について学びました。7女性部ウォーク太陽の日差し浴びてウォークラリーJ月7日、「女性部ウォーク(のふれあい女子大学日頃の疲れを癒やす、マッサージ術ふ第4講座目となる「ヘッドマッ親子農業体験地場産「サツマイモ」3品を調理J

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