Ⅴ.損益計算書に関する注記1.子会社との取引の総額 ⑴子会社との取引による収益総額 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 ⑵子会社との取引による費用総額 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 役員に対する金銭債務の総額 4.債権のうちリスク管理債権の金額 債権のうちリスク管理債権の合計額及びその内訳 債権のうち、破産更生債権及びこれらに準ずる債権額は761,947千円、危険債権額は135,089千円です。 なお、破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権です。 また、危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないものの、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権(破産更生債権及びこれらに準ずる債権を除く。)です。 債権のうち、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権に該当するものはありません。 なお、三月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から三月以上遅延している貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権及び危険債権に該当しないものです。 また、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払い猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権及び三月以上延滞債権に該当しないものです。 破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権額の合計額は897,036千円です。なお、これらの債権額は貸倒引当金控除前の金額です。前 年 度10,866千円10,866千円―千円Ⅴ.損益計算書に関する注記1.子会社との取引の総額 ⑴子会社との取引による収益総額 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 ⑵子会社との取引による費用総額 うち事業取引 うち事業取引以外の取引高 役員に対する金銭債務の総額 ―千円4 .債権のうち破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権の額並びにその合計額 債権のうち、破産更生債権及びこれらに準ずる債権額は716,440千円、危険債権額は118,062千円です。 なお、破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権です。 また、危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないものの、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権(破産更生債権及びこれらに準ずる債権を除く。)です。 債権のうち、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権に該当するものはありません。 なお、三月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から三月以上遅延している貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権及び危険債権に該当しないものです。 また、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払い猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権及び三月以上延滞債権に該当しないものです。 破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権額の合計額は834,502千円です。なお、これらの債権額は貸倒引当金控除前の金額です。823千円41千円781千円50本 年 度―千円1,397千円137千円1,260千円18,415千円14,565千円3,850千円
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