③④ (1) 生産コスト低減対策等の実施 生産コスト低減対策の充実・普及のスケジュール ①生産資材店舗において、使用時期をとらえたタイムリーな品揃えと商品の知識向上により対応力強化を継続してすすめます。 ②資材センターで農薬・資材の特価キャンペーン実施により、店舗での販促とともに農業生産費低減を図ります。 ③全農と連携し全農推奨農機や低コスト資材の提案・推進により生産農家のコスト低減を図ります。 ④予約ダンボール及び予約肥料について、20品目をJA重点対策品目として特別価格継続設定、実施により、生産農家のコスト低減を図ります。 ⑤予約農薬の大口購入者に対する大口値引について検討・実施により生産農家のコスト低減を図ります。 ⑥年度奨励から売上時直接値引とし、目に見える正組合員への利便性向上、コスト低減をすすめます。①資材店舗の対応強化②資材店舗でのキャンペーン全農推奨農機の推進低コスト資材の提案⑤予約農薬大口購入値引の実施⑥売上時直接値引の拡充ダンボール・肥料の重点対策品目価格の継続実施取組み項目令和2年度年3回3品目20品目検討・実施検討・実施令和3年度年3回3品目20品目令和4年度年3回3品目20品目-11-4:生産コスト低減対策の充実・普及
元のページ ../index.html#54