平成31年度ディスクロージャー
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信用リスク削減効果勘案後残高の計計計 (注) 1. 信用リスクに関するエクスポージャーの残高には、資産(リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャーに該当するものを除く)並びにオフ・バランス取引および派生商品取引の与信相当額を含みます。2. 「格付あり」にはエクスポージャーのリスク・ウエイト判定において格付を使用しているもの、「格付なし」にはエクスポージャーのリスク・ウエイト判定において格付を使用していないものを記載しています。なお、格付は適格格付機関による依頼格付のみ使用しています。3. 経過措置によってリスク・ウエイトを変更したエクスポージャーについては、経過措置適用後のリスク・ウエイトによって集計しています。又、経過措置によってリスク・アセットを算入したものについても集計の対象としています。⑤信用リスク削減効果勘案後の残高およびリスク・ウエイト1250%を適用する残高 (単位:百万円)①信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針および手続の概要   連結自己資本比率の算出にあって、信用リスク削減手法を「自己資本比率算出規程」において定めています。信用リスク削減手法の適用および管理方針、手続は、JAのリスク管理の方針および手続と同様に行っています。JAの信用リスク管理の方針および手続等の具体的内容は、単体の開示内容(83〜84ページ)をご参照ください。項   目リスク・ウェイト0%リスク・ウェイト2%リスク・ウェイト4%リスク・ウェイト10%リスク・ウェイト20%リスク・ウェイト35%リスク・ウェイト50%リスク・ウェイト75%リスク・ウェイト100%リスク・ウェイト150%リスク・ウェイト200%リスク・ウェイト250%そ他リスク・ウェイト1250%(4)信用リスク削減手法に関する事項格付あり格付なし─15,684─────15,841─120,4882,711─821──24,6983,947─33───6,207─────190,435─前  年  度15,684──15,841120,4882,71182124,6983,94733─6,207──190,435119本  年  度格付あり格付なし13,817──────15,330─120,5692,614──75126,942─3,776─33───6,219─────190,055─13,817──15,330120,5692,61475126,9423,77633─6,219──190,055

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