＊ 貸出金には、貸借対照表上雑資産に計上している職員厚生貸付金29,366千円を含めています。＊ 貸出金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しています。には合理的に算定された価額（これに準ずる価額を含む）が含まれています。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。2．金融商品の時価等に関する事項 ⑴金融商品の貸借対照表計上額及び時価等 当年度末における貸借対照表計上額、時価等及びこれらの差額は、次のとおりです。 なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、次表には含めず、「⑶時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載しています。預 金 貸借対照表計上額価時差額有価証券（満期保有目的の債券） 貸借対照表計上額価時差額有価証券（その他有価証券） 貸借対照表計上額価時差額貸出金 貸借対照表計上額貸倒引当金 貸借対照表計上額貸倒引当金控除後 貸借対照表計上額価時差額前 年 度119,589,606119,578,441△11,1641,809,7682,067,748257,97911,608,76211,608,762─49,190,843△623,34148,567,50248,973,030405,528＊ 貸出金には、貸借対照表上雑資産に計上している職員厚生貸付金15,187千円を含めています。＊ 貸出金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しています。市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額（これに準ずる価額を含む）が含まれています。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。2．金融商品の時価等に関する事項 ⑴金融商品の貸借対照表計上額及び時価等 当年度末における貸借対照表計上額、時価等及びこれらの差額は次のとおりです。 なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、次表には含めず、「⑶時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載しています。単位：千円預 金 貸借対照表計上額価時差額単位：千円有価証券（満期保有目的の債券） 貸借対照表計上額価時差額単位：千円有価証券（その他有価証券） 貸借対照表計上額価時差額単位：千円貸出金 貸借対照表計上額単位：千円貸倒引当金 貸借対照表計上額単位：千円貸倒引当金控除後 貸借対照表計上額価時差額101本 年 度単位：千円119,649,212 119,653,100 3,888 単位：千円1,799,891 2,025,290 225,398 単位：千円9,986,1069,986,106 ─単位：千円50,231,215単位：千円△604,709単位：千円49,626,506 49,986,586 360,080
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