平成30年度ディスクロージャー
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─10,000───1,800,000* 外部出資のうち、市場価格のある株式以外のものについては、時価を把握することが極めて困難であると認められるため、時価開示の対象とはしていません。   また、延滞の生じている債権・期限の利益を喪失した債権等について、帳簿価額から貸倒引当金を控除した額を時価に代わる金額としています。【負 債】 貯 金   要求払貯金については、決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしています。また、定期性貯金については、期間に基づく区分ごとに、将来のキャッシュ・フローをリスクフリーレートである円Libor・スワップレートで割り引いた現在価値を時価に代わる金額として算定しています。⑶ 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品   時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次のとおりであり、これらは「⑴金融商品の貸借対照表計上額及び時価等」の金融商品の時価情報には含まれていません。科    目外部出資⑷ 金銭債権および満期のある有価証券の決算日後の償還予定額預 金 1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5超有価証券(満期保有目的の債券) 1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5超前   年   度貸借対照表計上額6,687,345120,430,533200,000────* 外部出資のうち、市場価格のある株式以外のものについては、時価を把握することが極めて困難であると認められるため、時価開示の対象とはしていません。   また、延滞の生じている債権・期限の利益を喪失した債権等について、帳簿価額から貸倒引当金を控除した額を時価に代わる金額としています。【負 債】 貯 金   要求払貯金については、決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしています。また、定期性貯金については、期間に基づく区分ごとに、将来のキャッシュ・フローをリスクフリーレートである円Libor・スワップレートで割り引いた現在価値を時価に代わる金額として算定しています。⑶ 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品   時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次のとおりであり、これらは「⑴金融商品の貸借対照表計上額及び時価等」の金融商品の時価情報には含まれていません。単位:千円 年年年年科    目外部出資⑷ 金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額単位:千円預 金 1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5超単位:千円有価証券(満期保有目的の債券) 1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5超53本   年   度貸借対照表計上額単位:千円6,687,300単位:千円119,589,606─────単位:千円10,000────1,800,000

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