平成30年度ディスクロージャー
55/128

            * 貸出金には、貸借対照表上雑資産に計上している職員厚生貸付金44,906千円を含めています。います。     当該変動額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数の相関を考慮していません。     また、金利の合理的な予想変動幅を超える変動が生じた場合には、算定額を超える影響が生じる可能性があります。  ③資金調達に係る流動性リスクの管理    当JAでは、資金繰りリスクについては、運用・調達について月次の資金計画を作成し、安定的な流動性の確保に努めています。 ⑷金融商品の時価等に関する事項についての補足説明    金融商品の時価(時価に代わるものを含む)には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額(これに準ずる価額を含む)が含まれています。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。2.金融商品の時価等に関する事項 ⑴金融商品の貸借対照表計上額及び時価等    当年度末における貸借対照表計上額、時価等及びこれらの差額は、次のとおりです。    なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、次表には含めず、「⑶時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載しています。預 金 貸借対照表計上額時価額差有価証券(満期保有目的の債券) 貸借対照表計上額価時差額有価証券(その他有価証券) 貸借対照表計上額時価額差貸出金 貸借対照表計上額前   年   度120,630,533 120,612,322 △18,211 1,809,645 2,023,155 213,509 11,607,34911,607,349 ─47,850,813* 貸出金には、貸借対照表上雑資産に計上している職員厚生貸付金29,366千円を含めています。います。     当該変動額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数の相関を考慮していません。     また、金利の合理的な予想変動幅を超える変動が生じた場合には、算定額を超える影響が生じる可能性があります。  ③資金調達に係る流動性リスクの管理    当JAでは、資金繰りリスクについては、運用・調達について月次の資金計画を作成し、安定的な流動性の確保に努めています。 ⑷金融商品の時価等に関する事項についての補足説明    金融商品の時価(時価に代わるものを含む)には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額(これに準ずる価額を含む)が含まれています。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。2.金融商品の時価等に関する事項 ⑴金融商品の貸借対照表計上額及び時価等    当年度末における貸借対照表計上額、時価等及びこれらの差額は、次のとおりです。    なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、次表には含めず、「⑶時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品」に記載しています。単位:千円預 金 貸借対照表計上額時価額差単位:千円有価証券(満期保有目的の債券) 貸借対照表計上額価時差額単位:千円有価証券(その他有価証券) 貸借対照表計上額時価額差単位:千円貸出金 貸借対照表計上額51本   年   度単位:千円119,589,606 119,578,441 △11,164 単位:千円1,809,768 2,067,748 257,979 単位:千円11,608,76211,608,762 ─単位:千円49,190,843

元のページ  ../index.html#55

このブックを見る