平成30年度ディスクロージャー
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(3)信用リスクに関する事項114 ①標準的手法に関する事項   連結グループの信用リスク管理は、子会社についてはJA内部のリスク管理態勢と同様の管理を行うことにより、リスク管理の態勢を構築しています。親会社に当たるJAの信用リスク管理の方針および手続等の具体的内容は、単体の開示内容(18ページ)をご参照ください。   連結自己資本比率算出に係る信用リスク・アセット額は告示に定める標準的手法により算出しています。又、信用リスク・アセットの算出にあたって、リスク・ウエイトの判定に当たり使用する格付等は次のとおりです。 (ア )リスク・ウエイトの判定に当たり使用する格付けは、以下の適格格付機関による依頼格付けのみ使用し、非依頼格付は使用しないこととしています。 (イ )リスク・ウエイトの判定に当たり使用する適格格付機関の格付又はカントリー・リスク・スコアは、以下のとおりです。株式会社格付投資情報センター(R&I)株式会社日本格付研究所(JCR)ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's)S&Pグローバル・レーティング(S&P)フィッチレーティングスリミテッド(Fitch)エクスポージャー金融機関向けエクスポージャー法人等向けエクスポージャー(長期)R&I、Moody's、JCR、S&P、Fitch法人等向けエクスポージャー(短期)R&I、Moody's、JCR、S&P、Fitch適 格 格 付 機 関適格格付機関カントリー・リスク・スコア日本貿易保険

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